コーデックスの中でも人気の高いパキポディウム属。その中の代表種ともいえるパキポディウム・グラキリス。塊根部分に丸みのあるものが多く、現在、最も人気のある塊根植物といっても過言ではありません。
グラキリスはラテン語で「細い葉」を意味し、日本ではその肌の色から象牙宮とも呼ばれています。こちらはマダガスカル島から輸入された現地球です。
※画像更新 2021年7月25日
※発根済み
サイズ(鉢と葉は含まず)
高さ:10㎝
幅:9㎝
塊根の太さ:6㎝
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パキポディウム グラキリス #G51
¥17,000価格
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