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コーデックスの中でも人気の高いパキポディウム属の代表種ともいえるグラキリス。塊根部分に丸みのあるものが多く現在、最も人気のある塊根植物といっても過言ではありません。

グラキリスはラテン語で「細い葉」を意味し、日本ではその肌の色から象牙宮とも呼ばれています。

 

※2020年7月3日時点では未発根。現在は生育期にあたりますので、日当りの良い場所で管理して頂く事で根も動き出してくると思います。未発根の状態から楽しみたい方にもお勧めです。

画像更新 2020年7月18日

 

サイズ(鉢と葉は含まず)

高さ:7㎝

幅:6㎝

塊根の太さ:6㎝

 

 

パキポディウム グラキリス #G27

¥16,000価格
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