コーデックスの中でも人気の高いパキポディウム属。その中の代表種ともいえるパキポディウム・グラキリス。塊根部分に丸みのあるものが多く、現在、最も人気のある塊根植物といっても過言ではありません。
グラキリスはラテン語で「細い葉」を意味し、日本ではその肌の色から象牙宮とも呼ばれています。こちらはマダガスカル島から輸入された現地球です。
※撮影日 2024年4月16日
※発根済み
サイズ(鉢と葉は含まず)
高さ:15㎝
幅:15㎝
塊根の太さ:9.4㎝
※開花期間は短いため、花は散っている場合もございます。
パキポディウム グラキリス #G107
¥29,000価格
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