「万物想」の和名で人気のあるチレコドン属の代表種。花が枯れた後の花茎が細い針金のように残り続けるため、年を越す毎に珍妙な姿となっていく冬型の塊根植物です。
自生地は南アフリカからナミビアに広がるナマクアランドです。こちらは現地から輸入されたた個体の挿し木です。
 
※撮影日 2024年1月16日
※発根済み
 
サイズ（鉢と花茎は含まず）
高さ：6.5㎝
幅：2.1㎝
 
※取り扱いには細心の注意をしておりますが、花茎は細く脆いため梱包や配送時などに取れてしまう可能性もございます。ご了承ください。(上の花茎は入荷時より折れています）