冬型コーデックスのチレコドン属の中では、最も大きくなる主として知られるチレコドン・パニクラーツス。阿房宮の和名でも親しまれている品種です。太くどっしりとした幹と多肉質な葉も特徴で、緑色の肌は、ある程度育つと表面がクリーム色の薄皮状に変化し、乾燥するとペリペリと剥がれていきます。
南アフリカのナマクアランド周辺に自生しますが、こちらは種から育成された実生(みしょう)の株です。
※撮影日 2022年10月20日
サイズ(鉢と葉は含まず)
高さ:5.5㎝
幅:3㎝
塊茎の太さ:3㎝
チレコドン パニクラーツス #02
¥4,300価格
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