コピアポア・コルムナアルバ＂孤竜丸＂のカキ仔、未発根株です。
 
昔から愛好家の間でも人気が高く、近年ではその人気がさらに加速しているサボテン
である弧竜丸。南米チリのアタカマ砂漠原産のサボテンで白い肌と黒い刺が美しい品種です。
現在はチリから輸入される現地球の入手が非常に困難になっており、同じコピアポア属の黒王丸と同様に希少価値は更に高まっております。※こちらは現地球ではなくカキ仔です
 
※撮影日2020年12月21日
（未発根=根が出ていない状態です）
 
サイズ（鉢は含まず）
高さ：4㎝　
幅：6㎝